ゆうのお日さま発電所

2011年10月05日

もうすぐ秋祭り!

朝からぐずついていたお天気も昼前から

雨になりました。明日も雨でもいいんです。

7、8、9日が晴れてくれれば。

なぜかというと地元の秋祭りが金曜日から

始まるんです^^

透明な秋風があたり一面の風景を黄金色に

染め上げるこの季節大人も子どもも、一年間

心待ちにしていた「さぬき豊浜ちょう祭」が

勇壮華麗に繰り広げられ、人々は、この晴れやかな

ひとときを、心ゆくまで楽しむんです。

今夜はお祭りのことについて、実行委員会のHPより

ご紹介します。

rekisi1.gif

全国各地で開催される祭のなかでも華麗さときらびやかさで、

人々の心を大きく魅了するちょうさ祭。

五穀豊穣や豊魚などを祈願した平穏を深く寒暑する、昔ながらの

神事としてまた、季節を彩る勇壮な風物詩として古人の熱い想いを

そのままに受け継ぎ自由に久方の華やかな交歓を楽しむ。

rekisi2.gif

太鼓台という山車(だし)は、全国各地に分布しているものかと

思っていましたが西日本を中心に多いことが判りました。

特にその中でも、近畿地方では大阪、兵庫(淡路島が多い)、

香川、愛媛、徳島、岡山、広島の各県に多く、九州にも少しは

点在しています。もちろんその源流は、京都の祇園祭にあるようです。

しかし、定かでない部分が多いので、そうだと結論づけることは

避けたいものです。原型は、祇園祭に登場する「かき山」のようであり、

安土桃山時代に南蛮貿易で財をなした大阪、堺の豪商が作らせたもの

が次第に派手になり、文化、文政の頃、現在のように布団を積み

重ねた形に変わってきたようです。地方によってその形は変形されて

作られ、伝承されていった感があります。

tyousa.bmp

太鼓台は、香川県では、全域において祭礼に彩りを添えていますが、

西讃でも豊浜、観音寺、大野原に大人用の太鼓台が多く、東へ移る

ほど小型化しています。また、きらびやかさもなくなっているようです。

今から150〜60年前に伝わってきたと考えられますが、そのルートに

ついては、定かでない部分も多くあります。それは、いったい

どのような交通体系で移り伝わったかということです。一つは、

京都・祇園祭をルーツとして、堺→岸和田→和歌山→徳島→吉野川沿

いに上り、そして曼陀峠を越えて讃岐へ。

もう一つは、堺→淡路島→小豆島→海路讃岐へ。

三つ目は、摂津→播磨→備中→倉敷→讃岐とする山陽道説です。

その中で、徳島から吉野川沿いには、昔から太鼓台に藻で龍とか

虎を作り、飾り物にしたという伝えがありますが、裕福でなかった

であろうその時代の庶民の祭では、飾り物を藻でしか作れなかった

のかも知れません。四国において、豪華絢爛で金糸銀糸の刺繍をした

飾り物のある太鼓台の祭として賑わいを見せているのは、香川では、

小豆島と三豊地方(特に豊浜町周辺)、愛媛では、新居浜・西条市

などですが、徳島から直伝で伝播されたものか、または、

豊浜から川之江市・伊予三島を経て新居浜市に至ったものか定か

ではありませんが、しかしその形態は全くよく似ています。

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今日の1曲

DALIDA - dejame bailar (laissez moi danser)











ラベル:Dalida
posted by ゆうゆ at 21:21| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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